他人の評価は移ろいやすく曖昧なもの


  • 自分はどう思われているのだろう?
  • 他人の目にどう映っているのか?
  • 変に映っていないだろうか?

これは他人の目に映る自分の姿を気にしている状態です。

人目は気にすれば気にするほどに気になるものですが、他人の目、他人の評価というのはこちらでどれだけ考えても解決できる問題ではありません。なぜなら、答えは相手の中にあるからです。
人の評価というのは最終的にその人が決めていることで、こちらの意志はほとんど介入できません。

人の意見は必ず割れる

良かれと思ってやったことでも人によって感じ方は異なり、不思議なことに人の評価というのは必ず割れるものです。
アンケートなどにもありますが、100人が100人同じ考えということはまずありえません。どんなことであっても良いと思う人もいれば悪いと思う人もいます。それどころかみんなが良いと言っているからという理由だけで逆を行く人までいるものです。

そこには個人の好き嫌いの問題もあると思いますが、人それぞれの価値観があります。〇〇が好きという人もいれば、△△が好きという人もいます。××が好きという人もいます。人は一人一人価値観は違うものなので評価が割れるのは当然のことで、仕方がないことです。

つまり、他人の評価は割れやすく、とても移ろいやすいものだということです。
こんな曖昧なものを気にしていると精神的に疲れてしまうだけです。
なので、極力周りは気にせずに自分が信じているものや好きな道を選んで進むのが良いと思います。

身近な人に目を向ける

そもそも全ての人に良く思われる必要なんかありません。
例えば、学生であれば90%の人が卒業後ほとんど会わなくなると思います。会っても数年に1回、同窓会などであればその1日だけです。言い方は悪いですが、そんな「どうでもいい人」「自分の人生にほとんど影響を与えない人」のことを気にするのではなく、生涯ずっと付き合って行く気の合う友人だけを大切にしていけば良いと思います。

極端な考え方ではありますが、それくらいの気持ちでいるのが丁度いいということです。
誰にでも良く思われようとすること自体をやめ、ごく身近な人だけでも大切にしてあげることができればそれで良いと思います。

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