お酒・アルコールの力を借りて緊張をほぐす方法


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緊張とお酒・アルコールの関係についてのお話です。

過度の緊張がある場面では、お酒を飲むことで緊張をほぐす効果が得られます。
お酒・アルコールは適量であれば、緊張を和らげ、リラックス効果を得ることができます。
これは、お酒によって脳の働きを一時的に衰えさせているからです。

しかし、注意しなくてはならないのが適量であればということです。
緊張が強いからと言って飲過ぎてしまうと、冷静な判断ができなくなってしまう可能性もあるので、必ずしも良いことばかりではありません。

ごく少量のお酒で、良い緊張感を保ちつつ、リラックスする程度にしておいてください。
少し顔が火照ったかな?程度がベストです。

また、この方法は仕事などでは使いにくいという欠点があります。
やはり仕事中に飲酒することはモラル的に問題がある可能性があります。しかし、実際にプレゼン時に飲んでいる人はいますし、コンサルタントの方からお酒の臭いがしていることに気付いたこともあります。やっぱり緊張する場面でお酒を利用している人はいるということです。芸人さんでも舞台の前に飲んでいる人もいるといいます。
参照:アメトーク「すぐ緊張しちゃう芸人」から学ぶ緊張対策

この辺りは時と場所をわきまえ、自分でよく判断した上で行ってください。

アルコール摂取のタイミングは?いつ飲むか?

緊張対策としてお酒を飲むなら緊張する場面の30分程前から飲むと良いでしょう。
ちょうどアルコールが回り始め程よいリラックス状態に入れるはずです。

アルコール耐性は人によって様々なので一概には言えませんが、
弱い人は、缶チューハイやカクテル175ml前後。
弱くもなく強くもない普通くらいの人は倍量かワイン1杯程度。

もともとアルコールに強い人は、ほろ酔いまでにかなりの量が必要になるため、必然的に量や度数の高いお酒が必要になります。アルコールの臭いもキツくなる傾向があるのでお酒の力を借りるのはやめた方が良いでしょう。

この方法は、お酒のある席などでは積極的に使ってみると良いでしょう。
私自身の経験上でもやはりお酒が入ると普段よりも大分緊張がほぐれます。しかし、この時に飲過ぎてしまうとシドロモドロになってしまう可能性があるので十分に注意が必要です。日頃からどれくらいの量でどれくらい酔うのかを理解した上で行ってください。

お酒・アルコールの力を借りて緊張をほぐす方法のまとめ

お酒は緊張をほぐす効果があります。
お酒の力を借りられる場面があれば、積極的に試してみると良いでしょう。
しかし、飲み過ぎは失敗の元です。自分の中の適量を判断した上で使えるようにしましょう。

あまりにお酒を飲過ぎて、昼間からお酒の臭いを漂わせたり、フラフラになってしまう程飲んでしまうのはあなたの評価を下げてしまう原因になります。社会人として最低限のマナーを守りつつ、リラックスできる程度にしておきましょう。

また、お酒やアルコールの効果はあくまでも一時的なものです。
薬と同様に一度逃げ込むと抜け出すのに苦労をしてしまう可能性があるということは忘れないでください。何事も適量が大切だということを頭に入れておいてください。

緊張を抑える効果のある薬

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