あがり症(緊張症)になりやすい人の特徴


その1.マイナス思考な人・ネガティブな人

「こんなこと言ったら笑われるんじゃないか」
「心の中ではみんな笑っているんじゃないか」
「緊張するのは自分の能力が低いからだ」

など勝手に相手の反応を悪い方向へ決めつけて自ら行動を抑制してしまうような人です。

普段から相手の表情や態度ばかりを伺い、相手のちょっとした反応が気にかかってしまい、過ぎたことに対していつまでも考え込んでしまう人は注意が必要です。

何気ない相手の反応を悪い方向へ捉え、自分を責めたり後悔をしてしまいます。
起こっていないことに対しても、原因を自分に置き換えて考えてしまう傾向が強いです。

これを繰り返すとだんだん人付き合いが面倒になり、自分の殻に閉じこもってしまいます。
そうして人と話すこと、交流する場面から遠ざかるようになってしまいます。

その2.シャイで引っ込み思案の人

シャイで引っ込み思案な人はあがり症(緊張症)になりやすいと言えます。
何かに対して不安を感じることで自意識が敏感になり、自意識が敏感になると失敗を恐れるあまり自分に自信がもてなくなります。さらに、自信がないから傷付かないように自分を守ろうとしてしまい自意識がより敏感になります。

みんなに見て欲しい自分の姿を強く提示し、そのために余計に不安になるという悪循環が起こります。

その3.真面目な人

あがり症(緊張症)の人には真面目な人が多いのも特徴のひとつです。
真面目なことはとても良いことなんですが、欠点を正そうと努力することで、自分の欠点に目を向けさせることになり余計に欠点が気になるようになってしまうことがあります。
意識すればするほどうまくいかないように、悪循環にハマってしまう場合もあります。

結果として、ますます自己否定的になり、他人に映る自分の姿が気になり、見せたい自分の姿を強く提示しようとするのですが、うまくいかず、自己嫌悪と自意識のスパイラルに陥ってしまいます。


これらがあがり症(緊張症)の人に多い特徴です。
元を辿っていくと「恥を嫌う人」や「恥ずかしがり屋」があがり症に多いとも言えます。

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