緊急時の即効薬「緊張をほぐすツボ」


緊張というものは予想できるものと不意に訪れるものがあります。

例えば、朝礼での報告やスピーチ、会議の司会進行や発言。
こういったものは事前準備ができるため対策の施しようがあります。
しかし、会議の席で急に1人ずつ意見を求められたり、突然代役に指名されたり・・・。

こういった突然起こる場面に覚えておくと良いのが「緊張をほぐすツボ」です。
緊張する場面の直前にも行える簡単なものなので覚えておきましょう!

そもそもツボとは何?

ツボとは別名「経絡(けいらく)」と言い、神経の分岐点にあるポイントのことを差します。
そこを刺激することで、身体に影響を与えることができます。

緊張やあがりというものは神経に作用する症状なので、ツボを刺激することで神経の働きを整えることができます。

こっそり簡単に押せる!緊張・あがりをほぐす効果のあるツボ

以下が「緊張・あがりに効果の高いツボ」「体の緊張をほぐす効果のあるツボ」です。

「緊張・あがりに効果の高いツボ」は手のひら周辺に集まっているツボなので、周りに気付かれずこっそりと押すことができるオススメのツボです。
緊張する場面でツボを刺激してリラックスしてみてください。

押し方のコツ

例えば、「労宮」「合谷」「神門」「内関」はいずれも手や腕の付け根にあるツボなので、会議中などでも机の下で押したり、腕組みをしながらでも押すことができるため、周りに気付かれずにさりげなく押すことができます。このときにどれかひとつだけを刺激するというよりは「労宮」→「神門」→「内関」というように全てを押していくとより効果的です。

どのツボも強さはギューッと力を込め少し痛みが感じるくらいに押すと効果的です。
ツボ押しのポイントとしては、息をゆっくりと(5秒ほど)吐きながらじっくりと押すことです。
こうすることで呼吸も整うため緊張を和らげるのに効果的です。
この呼吸も神経の働きを整える重要なポイントなので覚えておいて下さい。

ツボを押す時は、可能なら目を閉じて、心を落ち着かせ、ゆっくりと深呼吸をしながら行うと効果的です。ツボの刺激が硬くなった身体と心を緊張から解き放ってくれます。

一度押して効果がなければ何度も繰り返し試してください。
そして、効果が得られたときは、どのツボが効果的であったのかを自分で把握しておきましょう。そうすることで次回から自分に効果のあるツボを素早く、スムーズに押すことができるようになります。

「ツボの位置がよくわからない」という場合は、病院や整体などにかかったときに聞いてみるのもいいと思います。ツボ押しは手軽な「緊張を和らげる方法」なので色々試してみてください。

緊張を抑える効果のある薬

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