うまくやろうと思うから緊張する、失敗したっていいんです。


声が震えないようにしようと考えるとまた同じように震えてしまうんですよね。

しかし、気にするなと言って気にしないことがなかなかできません。
そんな時は神経内科に行って緊張しない薬を貰うものひとつです。
一時的ではありますが、動悸を抑えられ、緊張や声の震えを抑制できます。

誰だって失敗する

これは発表やプレゼンだけでなく、人生においても言えることです。
仕事でも恋愛でも家庭であっても失敗は必ず起こるものです。
逆に失敗と無縁の人など出会ったことがありません。

それに、失敗したということは何かに対してチャレンジしたという証でもあります。
何もしなかった自分よりも失敗した後の自分の方が確実に一歩前進しています。

失敗を当たり前のこと、失敗することを前提として受け入れられれば、
「うまくやろう!」「頑張ろう!」なんて肩に力は入らなくなります。

自分の嫌なことに対して、極度に神経質になってはいませんか?
極度に神経質になるということは劣等感やコンプレックスを持っている証拠でもあります。
強い劣等感を持っていると、その心の傷に触れられることを嫌い、傷に触れられないように対象を遠ざけようとします。

例えば…
声の震えに対して強いコンプレックスを抱いていたら、「声が震えている」と思われることを嫌い、声が震えることを極度に恐れ、声が震えてしまうような場面(発表やプレゼン)を避けるようになります。心の傷に触れられたくないがために、チャレンジする機会を自分から遠ざけてしまい、症状はどんどん深刻化していきます。

無理矢理やることはオススメしませんが、何も対策をせずに避け続け、問題を放置し続けるのはオススメできません。

誰だって失敗はする。
誰だって恥をかく。
誰だって怒られる。

そんな時があるものです。

そうやって自分に言い聞かせ、失敗や恥をかくことを極度に恐れないようにしていくこと、失敗は当たり前のこととして馴染んでいくことが大切です。

しかし、日本は恥の文化と言われるように世間の目を必要以上に気にしてしまう傾向があります。なのでなかなか克服するのが難しいんですよね。
だから、少しずつでも失敗に慣れていくことが大切です。失敗を恐れるのではなく、失敗に慣れていく。緊張に慣れて行くことはある意味では失敗に慣れていくことでもあるのかもしれません。

失敗や恥などの「抱えている問題と友達になる」これが当たり前のことであると思えるようになること。そうなった時から恐れや緊張は少しずつですが確実に緩和していくものです。「うまくやろう!」と力むのではなく、「失敗したっていいや」という軽い気持ちで望みましょう。

問題を解決するには問題を消し去る以外にも問題と友達になるという選択肢もあるんです。

緊張を抑える効果のある薬

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