違う自分になる!キャラクターを演じて、緊張を克服しよう!


緊張すると声が震えて上手く話せない。恥ずかしがり屋で人と接するのが苦手。
こういう人は非常に多くいます。僕もそうでした。今でも緊張するときはあります。
でも、どうしても人前に出なければいけないときや、社交的にならなくてはならない場面は必ず出てきます。
そんな時に使える方法を紹介します。

それは、
心の中でキャラクターを作り上げて、その役を演じる」という方法です。

頭の中でキャラクターを作り、緊張する場面ではそのキャラクターになりきってしまいましょう。

キャラクターを演じて緊張を克服する

以前「おばかキャラ」が一世を風靡していましたね。最近で言うと「ローラ」とかもこの部類に入るかもしれません。
最近では「オネエキャラ」ですかね。
この「おばかキャラ」や「オネエキャラ」が作られたものか、素なのかはわかりませんが、何にしても「キャラ」を演じられるのはすごいことです。
もし、あなたがこの「キャラ」を演じることができれば、緊張は克服できます。

人前で緊張して震えてしまうというのは、どこかで「恥をかきたくない」「弱い自分を見られたくない」という思いが働いているからです。この「キャラ」を演じることは自分の恥をかき捨てていることでもあります。

例えば、「おバカキャラ」なんかは恥をかくことで笑いをとる、自分から恥をかきに行っているんですよね。真逆の発想ですよね。

他にも、普段絶対着ないような派手な服装を着たり、ちょっとオカマを思わせる仕草をしたり。
芸能人にもあがり症の人は多くいますが、このキャラを演じることであがりを克服している人は多いですね。

参照1:あがり症の芸能人・芸人
参照2:アメトーク「すぐ緊張しちゃう芸人」から学ぶ緊張対策

自分に当てはめてみる

ごく身近なところで言えば、飲み会の席や、宴会の余興なんかどうでしょう。

何かをコスプレしたりして、普段の自分ではない自分の姿をみたとき、つまり、これは自分でないと思った瞬間恥ずかしいことがへっちゃらになってしまいます。

他にもお酒の力を借りているという名目でテンションの高いキャラになる。
これだっていつもの自分と違うんです。
「お酒を飲んでいる」せいにできるから緊張しないんですよね。
こうやって「キャラを演じる」ということを少しずつ私生活に応用していくことで緊張を克服していけると良いですね。
自分ではない自分になる」というのは緊張克服に役立ちます。

演じているから嘘がない。だってそもそもが嘘なんだから

キャラを演じるということは、違う自分を演じることです。

他人に自分の素の姿をさらけ出すのは怖いことです。相手の反応が気になって、なかなか出来ないことです。
だからこそ、キャラを演じてしまえばいいんです。

キャラを演じているんだから、そもそも自分ではないんです。
「演じることに抵抗がある」「嘘をついているようで嫌だ」と考える場合は、こう考えればいいんです。

そもそも演じているから嘘がない、
だってそもそもが嘘なんだから

嘘だってわかっているなら嘘じゃないんです。「演じている」から嘘がないんです。

素の自分をさらけ出せば、緊張は克服できます。しかし、なかなかそれが難しいのが現実です。
だからこそ、まずは自分を演じることから始め、少しずつ慣れて行けば、いずれ素の自分をさらけ出せるようになるはずです。少しずつ始めていきましょう。まずは、出先のコンビニなどもう来ることがなさそうなお店辺りからいつもと違う自分を演じてみましょう。

本当の自分とはかけ離れた人のように振る舞ってみましょう。
とてもユニークな体験ができると思うので、しっかりと実感してください。
いつものあなたとは違う、誰とでも平気でしゃべっている自分を発見できるかもしれません。

長い目で見れば、本当の自分を仮面で覆い隠すより、緊張しやすい部分を治す方が良いでしょう。
でも、急に人前に立たされて何とか切り抜けなければならないときには、この方法を思い出してみてください。

緊張を抑える効果のある薬

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