薬の飲むタイミングを調整して効果のタイミングを図る


あがり症や緊張に効果のある薬としてインデラル・レキソタンを紹介しています。

薬の効果については各薬の詳細を見てもらえると良いのですが、薬の効果を欲しい時に得たいときにどのように飲めば良いのかを考えてみます。

どの薬も用法用量を守って正しく利用すればあなたのあがり症対策の力になるはずです。

あがり症や緊張で薬の利用を考えている人、または、使っている人はそれぞれに悩みは違うと思いますが、主に2つのパターンに分けられるかと思います。

  1. 強い緊張場面でのあがりの抑制
  2. 1日中(学校や会社にいる間)緊張を抑制したい

この両パターンの使い方を考えてみましょう。

目的別使用方法・服用のタイミング

1.強い緊張場面でのあがりの抑制

この場合の薬の使用はそれぞれ使う薬の効果が現れるまでの時間を逆算して服用のタイミングを図りましょう。
各薬の即効性の目安は緊張や不安を抑える薬によるあがり症(緊張症)対策で紹介していますのでそちらを参考にしてください。

ただし、薬の効果を得たい場面にドンピシャで飲むのではなく、なるべくピーク前の状態で臨みたいものです。
なので、薬の効き始め+30分〜1時間前に服用するようにするとしっかりと薬の効果を感じながら緊張場面に臨めるようになるかと思います。

2.1日中(学校や会社にいる間)緊張を抑制したい

薬の効果を一時ではなく、1日中、特に学生であれば学校にいる間、社会人であれば会社にいる間得たいという方も多いと思います。

何時何時何が起こるかわかりませんし、緊急の場面では焦りやすいため、前もって対策を施したい方もいると思います。

そんな時は薬の持続性から逆算して薬服用のタイミングを図ってみると良いでしょう。

例えばインデラルであれば、一般的に持続時間は3~4時間程度だと言われています。

なので、4時間をMAXと考えたとき薬が切れる1時間程前にもう1錠追加するのも良いでしょう。

朝家を出る前に1錠服用し、薬の効果が切れるお昼前後にもう1錠服用すればほぼ1日中効果を得られるようになります。

こういった使い方をすれば、緊急で起こるイベントにも焦らずに対応できますし、朝礼などの緊張、電話の対応なども緊張せずに行えるのではないかと思います。

ただし、毎日の使用となると薬に依存してしまう心配も少なからず出てくるので無茶な使い方はせずしっかりと用法用量を守って使うようにしてください。

大切なこと

薬には個人差というものがあるのであくまでも参考の時間ですので、薬を購入した際は一度自分自身で薬の効き(即効性と持続性)を確認して、あなたにとってベストなタイミングで飲むようにしてください。

あがり症・緊張に効果のある薬はイララック・レキソタン・インデラルとありますが、薬の効果と購入の容易さのバランスが取れているのはインデラルだと思うのでインデラルから始めてみると良いかと思います。

緊張を抑える効果のある薬

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